家の前の畑

 家の前の畑(およそ1800㎡)では、自然農に近い方法(無施肥あるいは有機肥施肥、全期間無農薬の徹底)で左図の作物を育てています。

 こちらは、自家消費及び宿泊者の食材や、今後実施するおすそ分け用となります。

 マス目はそれぞれ1mで、南北(左図の縦)方向に畝間50㎝、幅1mの畝を立てています。長さが30m近くになる畝もあったので、途中で区切って53本に区画分けしています。

 2017年まで水田として使われていたので、土は粘土質、PH4.5-6.5程度でした。2018年夏も栽培しましたが、水はけが悪く、サツマイモ、ラッカセイ、エゴマを除いて、ほとんどの作物が湿害を受けあまり生育しませんでした。そこで同年11月中旬に、高畝(40㎝程)を立てるとともに、土に牛糞堆肥(3ℓ/㎡)、腐葉土(3ℓ/㎡)、もみ殻燻炭(5ℓ/㎡)、鶏糞(700g/㎡)、有機石灰(100g/㎡)、草木灰(50g/㎡)をすきこんでいます。

 また、取水口付近に貯水池を設置し、レンコン・クワイの栽培を行っています。また、周囲に果樹エリア、育苗用ハウス(3.6mX10m)、ビニールハウスを利用した鶏舎(3.6mX8m)、畑の残渣、落ち葉、生ごみ等を熟成させ畑に返すための堆肥置きを設置しています。

 野菜各々の栽培概要・記録については以下のリンクからご覧ください。

 エゴマサトウキビサトウモロコシタマネギライムギラッカセイハーブ

 サトイモ・ショウガイチゴ・ニンニクジャガイモ・ネギニンジン・ゴボウアスパラガス

 トウモロコシ・カボチャ・エンドウキュウリ・インゲン・エンドウ・ソラマメ山菜

 サツマイモ・ゴマ・オクラ、コンニャク芋ラッキョウナス科実菜・豆類アブラナ科葉菜・根菜

 クワイ、レンコン

鶏舎

3.6mX8mのビニールハウスの骨組みを利用して鶏舎を建てました。飼育品種は、モミジ25羽とウコッケイ10羽(2019年5月現在)。モミジは近所の養鶏所から安く(1羽100円)譲ってもらってきた廃鶏で、卵用に飼育していますが、産卵が終わった段階で肉にします。ウコッケイは現在増殖中ですが、その後卵や肉として利用段階に入る予定です。